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2007年06月26日

生ライブ祭り スカパー

生ライブ祭り スカパー

スカイパーフェクTV! (スカイパーフェクティービー!,SKY PerfecTV!)はプラットフォーム事業者である株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(略称「スカパー」)が運営する東経124・128度CS放送のプラットフォーム。通称はスカパー!。旧名パーフェクTV!

概要

* 通信衛星(JCSAT-3 / JCSAT-4A)を使い、これまでアナログCS放送、ケーブルテレビで放送されていた30チャンネル前後に新規のチャンネルを徐々に加えテレビ、ラジオ合わせて約300チャンネルのジャンル別専門チャンネル視聴を可能としている。直接、チューナーと2ビームパラボラアンテナを使って個人が受信できる。
* 原則的に1つのアンテナで2つの衛星を使用し、それぞれ電波の偏波方向が水平と垂直の4つ信号を電圧により切り替えて受信する必要がある。そのため、一般家庭での受信では間に分配器をつけてはいけないとされている。特にマンションなどの(2条)の同軸ケーブルでの、共同受信では、受信出来ないチャンネルが一部にある。全てのチャンネルを共同受信には、BSとの混合不可になるが、2衛星対応4出力アンテナと、 ブロックコンバーター、端末ブロックコンバーターが、必要であり、端末ブロックコンバーターに関しては、各チューナー毎に必要になる。この場合市販のチューナーを、使用出来る。
* チューナーは2007年2月現在アイ・オー・データ機器、ソニー、松下電器産業(マスプロ電工とDXアンテナにOEMあり)、ヒューマックスジャパンの計4社が製造を行っている。(チューナーの新製品は出していないものの、東芝は自他社のスカパーチューナーと接続しての連携機能を搭載したDVDレコーダーを発売している)
* 市販されているのは単体チューナーのみである。以前は三洋電機などがスカイパーフェクTV!チューナーが内蔵されたテレビも発売していた。一般的な販売価格としては2〜3万円台で有るが各種キャンペーンでの申込で1万円弱〜数千円程度で購入可能。(但し、新規加入時に限る。)
* 通信衛星JCSAT-3 での放送を「パーフェクTVサービス」、JCSAT-4Aでの放送を「スカイサービス」と呼んでいる。
* なお放送中、あるいは過去に放送していたチャンネルは、スカイパーフェクTV! チャンネル一覧を参照。

沿革

* 1996年9月30日、「パーフェクTV!」として開設。日本におけるデジタル放送の草分けである。
* 1998年、開局直前のJスカイBを吸収合併し、「スカイパーフェクTV!」になる。通信衛星JCSAT-4Aを使用してスカイパーフェクTV!スカイサービスが始まる。
* 2005年5月からは、アンテナ・チューナーのレンタルサービス(スカパー!レンタルサービス)をスタート。
* 2006年10月から、160GBのHDDを内蔵させたチューナーのレンタルサービススカパー!DVRをスタート、更に1つのアンテナで2つのチューナーが接続できるアンテナの提供も行う。(各チューナーごとの契約は必要)
* 現在2008年3月を目処に東京都江東区内の土地(約2500坪)に新放送センターが竹中工務店により建設される予定。
* 2008年夏からハイビジョン放送を10チャンネルで開始、その後2009年に20チャンネル追加し30のハイビジョンチャンネルを用意する予定となっている。

(スカイパーフェクト・コミュニケーションズ#沿革も参照のこと)

アンテナの取付け

* スカパー!は衛星を使用した放送サービスであり、衛星からの電波をアンテナで受信する。アンテナは、南南西の方角(午後1〜2時の方角に太陽が見渡せるかどうかで確認)に向けて設置する必要があるため、事前に確認することが望ましい。なお、アンテナの位置合わせは大変シビアであり、数度ずれていても電波を受信できない場合があるため注意すること。

料金体系

* 加入の翌月に2,940円の加入料(これは初回のみで以降は月ごとの基本料金410円。複数台で契約している場合でも基本料金は1台ごとにかかる)と月契約ごとのチャンネル料金、ペイ・パー・ビュー料金を支払う。引き落としはクレジットカードのほか、銀行、信託銀行、郵便貯金、信用金庫、信用協同組合、農協(JAバンク)、漁協(JFマリンバンク)が使用できる。加入料・基本料金はスカパー、e2 by スカパー!ともに同じである。なお、2007年7月から同一世帯内で複数台で契約している場合、2台目以降の基本料金・視聴料が割り引きとなる「世帯内割引サービス」が開始される予定。

ペイ・パー・ビュー視聴方法

* 従量視聴であり、見たい番組をリモコン操作で購入するシステム。購入履歴は一時ICカードに蓄積され、カードの記録容量に達すると購入できなくなるが、カードに溜まった視聴データが電話回線で送信されるとカードの記録がクリアされ、再度購入可能となる。通常はカードの記録容量に達する前にチューナーが自動的に視聴記録をスカパー!に送信するので「カードがいっぱい」となることはないが、チューナーの接続や設定が間違っていると「いっぱい」になってしまい、見たいペイ・パー・ビューを見られなくて泣きをみることとなる。購入の前に一定時間プレビューができる。
* コンテンツには映画、コンサート、ビデオ映画、アニメ、プロレス、格闘技などがある。とくにコンサートなど、権利上の理由で一部コピーガードがかけられている番組もある。

コピー制御

* 現在スカパー!では全ての局・番組において地上デジタル放送・BSデジタル放送で用いられているCGMS-A方式によるコピー制御を行っている。
* 一部の無料放送局・番組を除き大半の局が1回の録画だけを許可する「コピーワンス」を採用、成人向け放送局や一部のPPV番組では録画自体を禁止する「コピー禁止」を採用している。(ただし、「コピーワンス」については対応しているチューナーがヒューマックス製CS-5000とそれ以降に製造された数機種のみで、それ以前に製造された機種は対応していない。)

成人向け放送の視聴制限

* 青少年保護の観点から事前に申し込みが必要。加入時に加入申込書と同時に身分証明書の写しを同封するか、後日、ファクスか郵送で必要書類と同時に送信する。なお、視聴できる下限年齢は20歳であり、すべての番組でコピーガードがかかっておりデジタル方式での録画は出来ない。これはCS放送成人番組倫理委員会(CS成倫)の取り決めによるもの。
* 成人向け専門チャンネルは全部で16あり、いずれもPPV対応。その他のPPVも一部成人向け放送に切り替わる。それ以外の月極チャンネルでも一部成人向け放送を行っているが、これらも同様に事前の登録が必要である。
* 以前は900番台チャンネルで月額契約を結んだ場合でもPPV方式の購入手続き(要電話回線接続)が必要だったが2005年12月より一部ICカード(カード番号が06または11から始まるカード)では購入手続き無しで視聴できるようになった。

キラーコンテンツ

* パーフェクTV!時代からJスカイB合併直後までは、プラットフォーム事業者に専念して、自前のコンテンツは持っていなかった(旧JスカイBの株主は独自に番組供給会社(スカイエンターテイメント(現在のJ SPORTS)など)を保有していたという事情もある)が、後発のディレクTVとの対抗もあって、1999年頃から自前のコンテンツを確保する方針に変更。特に野球・サッカー・格闘技等のスポーツコンテンツに力を入れている。
* 1999年春 「プロ野球セット」発売開始に合わせて、スカパー!主導でプロ野球の放映権を各チャンネルで調整(1998年シーズンは同じ試合を複数のチャンネルで同時に放送するケースがみられた)、試合の時刻が重なり過ぎた場合はパーフェクト・チョイスで放送。
* 1999年7月 イタリア・セリエAの放映権獲得(従来WOWOWが保有)。パーフェクトチョイスで放送する他、SKY sports・J-SPORTS(両者ともJ SPORTSの前身)にもサブライセンスしたが、ディレクTVのJ-SPORTSでは放送できず、他番組に差し替えとなった。
* 2000年9月 2002 FIFAワールドカップのCS放映権獲得。全試合パーフェクトチョイスで生中継。
* 2001年7月 イングランド・プレミアリーグ、フランス・ディビジョン・アン(現リーグ・アン)の放映権獲得(従来プレミアリーグはJSKY SPORTS(現J SPORTS)が保有。現在、リーグ・アンの放映権はJ SPORTSが保有)。
* 2001年10月 サムライ・ティービー(格闘技専門チャンネルFIGHTING TV サムライ)の株式約80%を取得。
* 2002年8月 オランダ・エールディビジの国内独占放映権獲得(従来、CSはGAORA、BSはBS朝日が保有。現在、放映権はGAORAが保有)。
* 2003年2月 WWEのPPV特番をパーフェクトチョイスで放送開始(従来、J SKY SPORTSで放送)。
* 2003年4月 UEFAチャンピオンズ・リーグの放映権をフジテレビジョン、J SKY SPORTSと共同で獲得(従来地上波はTBS、衛星はWOWOWが保有)。
* 2004年2月 メジャーリーグ(MLB)のCS放映権を獲得(従来ペイ・パービュー・ジャパン(パーフェクトチョイス)が保有)。
* 2004年7月 コンテンツ開発・投資を行う子会社・スカパー・ウェルシンクを設立(同年10月事業会社化)。
* 2005年2月 ペイ・パー・ビュー・ジャパンの株式を追加取得、20→65%に。
* 2005年5月 2006 FIFAワールドカップのCS放映権獲得。全試合録画、スカイパーフェクTV!110(現e2 by スカパー!)ではハイビジョン放送。
* 2005年7月 スペースシャワー・ネットワーク(音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」などを運営)の株式10%を取得。
* 2005年7月 2006年バスケットボール世界選手権のCS放映権獲得(全試合パーフェクトチョイスで生中継、スカイパーフェクTV!110ではグループB及び決勝ラウンドをハイビジョン放送)。
* 2005年11月 ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(スポーツ専門チャンネルJ SPORTSを運営)の株式15%を取得。
* 2005年12月 日活(映画専門チャンネルチャンネルNECOなども運営)の株式15%を取得。
* 2006年8月 2007年〜2011年のJリーグ(J1、J2)CS独占放送権を獲得。さらにIPインターネット独占放送権、モバイル独占放送配信権も獲得
* 2006年12月 BS放送の放送事業者であるWOWOWが参入。

イメージキャラクター

* パーフェクTV!時代は、鈴木蘭々、鈴木みのる、王様、明和電機、松田聖子などが出演していた。また開局前から林家ぺー・パー子がペイ・パー・ビューの出落ちCMに出演していた。
* サッカーW杯日韓時は、中田英寿、小野伸二、稲本潤一が登場、その後、アザラシのタマちゃん、W杯日韓で活躍したイルハン・マンスズも出演。
* そののち、SMAPの中居正広や野村沙知代(ただ流行りで起用したためあとあとマイナスがついた)、松浦亜弥、琴欧州、がイメージキャラクターに。
* 2007年4月現在、通常版はKAT-TUN、スカパー!レンタルサービスのCMはオセロの松嶋尚美(以前は磯野貴理が出演)がCMに出演中。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2007年06月25日

味の素「アミノバイタル」で初のTV番組1社提供

アミノ酸サプリメント「アミノバイタル」で7月から初めてテレビ番組を1社提供。4月から「クオリティ オブ スポーツ ライフ」(QOSL)をコンセプトに、同商品を通じてスポーツを愛する人々やひとりひとりの“QOSL”向上に貢献しようという新キャンペーンをスタートさせている。




味の素(あじのもと)は、日本の食品企業「味の素株式会社、Ajinomoto Co.,Inc.」および、同社が製造販売するL-グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料である。同社の登録商標。特に「味の素株式会社」のことを指す場合には味の素KKと表記されるケースが多い。


事業内容
食品会社として広く認知されているが、化粧品ブランド「Jino」を製造販売していることからもわかる通り、アミノ酸生産技術を活用したケミカル事業・医薬事業もおこなっている。


食品事業
「味の素」「ほんだし」「クノール」「Cook Do」等の商品はマーケットシェアNo.1のブランド力を持っている。

調味料:味の素、アジシオ、ほんだし など
加工食品:クノール、Cook Do、ピュアセレクトマヨネーズ など
外食デリカ
冷凍食品(製造は主に味の素冷凍食品が担当)
海外食品:うま味調味料、風味調味料、メニュー用調味料、飲料、即席麺、スープ、レトルトカレー など
提携事業:油脂(J-オイルミルズ)、コーヒー(味の素ゼネラルフーヅ)、飲料(カルピス)

アミノ酸事業
グルタミン酸をはじめ、発酵法によるアミノ酸製造技術の評価は高く、アミノ酸に関しては世界のリーディングカンパニーの地位にある。(マーケットシェア:リジン35%、スレオニン70%、トリプトファン70〜80%)

アミノ酸事業
栄養食品事業:アミノバイタル
甘味料事業:アスパルテーム
化成品事業:香粧品事業(「Jino」ブランド)、ケミカル事業(電材)
医薬中間体事業
飼料用アミノ酸事業

医薬事業
以下の3分野に重点を置いている。

輸液栄養透析分野
消化器病分野:エレンタール(クローン病の栄養治療剤) など
生活習慣病分野:ファスティック(糖尿病治療薬)、アテレック(血圧降下薬)、アクトネル(骨粗鬆症用薬) など

沿革
1907年 - 合資会社鈴木製薬所を設立
1908年 - 池田菊苗博士がグルタミン酸ナトリウムの製造法特許取得
1909年5月20日 - 「味の素」一般発売開始(創業の日)
1912年 - 合資会社鈴木商店に社名変更
1917年6月17日 - 株式会社鈴木商店を設立(創立の日)
1917年7月 - ニューヨーク事務所開設、海外進出
1925年12月17日 - 株式会社鈴木商店と合資会社鈴木商店を統合し株式会社鈴木商店を新設(設立の日)
1932年 - 味の素本舗株式会社鈴木商店に社名変更
1946年 - 味の素株式会社に社名変更
1981年 - 医薬事業に参入
1991年 - カルピス食品工業(現・カルピス)の第三者割当増資を引き受け、味の素グループ傘下におさめる
1995年 - 「アミノバイタル」を発売(現・所属選手の谷川真理がCMなどで宣伝中)
2007年10月1日 - カルピス株式会社を完全子会社化する予定(6月11日発表)。

事業所
本社:東京都中央区京橋一丁目15番1号
支社:東京、東北(仙台)、名古屋、大阪、九州(福岡)
支店:関東(さいたま)、中国(広島)、四国(高松)
工場:川崎事業所、東海事業所(四日市)、九州事業所(佐賀)、医薬研究所(川崎)
主要工場・研究施設は川崎事業所にあり、現在は部分的に改築を進めている。
ちなみに、川崎事業所の所在地(川崎市川崎区鈴木町)の地名は、味の素の創業者鈴木三郎助に由来する。
海外:23の国・地域で事業展開。連結子会社、持分法適用会社は73社(2006年6月30日現在)

歴代のキャッチフレーズ
生活に笑顔をお届けする味の素
ちゃんとちゃんとの味の素
(後述する総会屋への利益供与事件により、“ちゃんとしていなかった”事が発覚し変更された)
あしたのもと味の素(1999年7月〜)

関連企業
(味の素グループも参照)

味の素システムテクノ株式会社 - 味の素の100%出資の子会社で、味の素グループ全体の情報インフラの整備、システムインテグレーション、システムオペレーション等を一手に引き受けている。
味の素ゼネラルフーヅ(AGF)
カルピス
黒川乳業
ダノンジャパン - 旧カルピス味の素ダノン。2007年にダノンの100%出資の子会社となったため、グループから離脱。
クノール食品
ギャバン - 現在は後述ハウス食品とも提携
味の素タカラコーポレーション - タカラトミー、タカラスタンダード、宝酒造とは無関係
J-オイルミルズ - 旧味の素製油・ホーネンコーポレーション・吉原製油の3社が統合
日本ケロッグ - 味の素と商品提携を結んでいる。
プリマハム - 味の素が大株主
ハウス食品 - かつて味の素が大株主であった(現在も出資)。現在は前述ギャバンと提携し、同社の家庭向け商品を販売。
メルシャン - かつて味の素が筆頭株主だった兄弟会社。キリンビールのTOBによりグループから離脱。味の素もTOBに賛同・参加。

調味料「味の素」

味の素の誕生
味の素の開発は、1908年に東京帝国大学教授の池田菊苗が昆布のうま味成分がグルタミン酸ナトリウムであることを発見したのがきっかけである(日本10大発明のひとつとされている)。味の素株式会社の創業者である二代目鈴木三郎助がその工業化に成功した。 開発当初は「味精」という名称であった(中国など漢字文化圏では、現在も「味精」と呼ばれている)。


味の素の影響
日本国内では「味の素」がうま味調味料の代名詞として使わるほどの一般的調味料である。類似商品には「ハイミー」(味の素)、「いの一番」(武田薬品工業→キリンフードテック)、「旭味」「ミタス」(旭化成→日本たばこ産業に譲渡)、「味元」(韓国の大象)などがある。かつては無断で類似商品や似た様な商標の商品が出回り、味の素がそうした類似品の製造業者を法的手段に訴えたこともある。

味の素のように、純粋物質としてのグルタミン酸やイノシン酸を使った調味料に対し、あえて雑味成分を温存させたものが「旨みだし」といわれる商品群ともいえる。 近年の旨みだし商品は、おおむね天然成分を粉末乾燥させたものが多いが、旨みの本質を明らかにした味の素を参考に成分抽出につとめた物も多い。


味の素に関する流言飛語
1917年頃に「味の素の原料はヘビだ」というデマが飛んだ。元々は大道商売の薬売りが面白おかしく売り口上として言われていたものだったが、宮武外骨の『滑稽新聞』に取り上げられて一般にも信じられるようになってしまい売り上げが激減してしまった。これを受けて当時の鈴木商店(味の素の製造元)は新聞広告を使ってこの噂が嘘であることを公言したが、この広告から噂の存在が却って広まってしまい更に売上が激減してしまった。結局、関東大震災によって原材料だった小麦粉を救援物資として放出することで、この噂は沈静化した。
「味の素の原料は人の毛髪だ」という噂が存在するが事実ではない。戦中戦後の食糧難の時代において、原料不足から人毛を原料として醤油を作ることがあったという話があるが、この話と混同したことにより発生した噂と考えられる。
かつて「味の素の原料は石油だ」という噂が存在した。実際、グルタミン酸は石油由来原料のアクリロニトリルからも生成することができ、かつてはこの方法を用いて味の素が作られていた時代もあった(つまりこの噂は事実であったわけである)[1]。現在「味の素」の原料には天然のサトウキビ由来のものが使われている。

味の素をめぐる事件

総会屋への利益供与事件
1997年に総会屋に対し利益供与を行っていたとして、担当社員が起訴される事態になった。起訴の根拠となった供与金額は1千万円ほどだったが、実際には1億円ほどの金額が動いたという説もあり、担当者だけではなく経営陣の関与も強く疑われた。この当時には大手証券会社などが次々と立件され社会問題となっていたが、味の素は国民生活の根幹をなす食品関連の企業だけに、イメージダウンは大きかった。「ちゃんとちゃんとの味の素」というキャッチフレーズを使用したテレビCMの放送が中止され(ACに差し替え)、味の素がメインスポンサーを務めていた番組が打ち切りになる例もあった(日本テレビ系の「ごちそうさま」など)。この事件当時、味の素社員として総会屋対策に当たっていた石神隆夫という人物が『汚れ役ー「味の素総務部」裏ファイル』(太田出版)という本を出版している。


味の素インドネシア追放事件
インドネシアでは2000年に味の素を糾弾する事件が起きた。これは、味の素の原料にイスラム教では食用が御法度とされているブタの肉が使用されているという疑惑が持ち上がったためである。実際にはブタの成分を使用していたわけではなく、発酵菌の栄養源を作る過程で触媒としてブタの酵素が使用されていたに過ぎなかったが、インドネシアにある味の素本社の社長が逮捕される事態にまで発展し、一時的に、味の素製品はインドネシアの食料品店から姿を消した。2001年2月に味の素は商品の回収を終了し、触媒が変更され販売許可が降り、社長も釈放され製造販売を再開した。


大泉工場火災1998年に群馬県大泉町にある「味の素大泉工場」で火災が起こった。原因は、冷凍庫のモーター不良とのこと。


アスパルテーム訴訟2002年9月20日、人工甘味料アスパルテームの製造法を開発した元社員が、発明特許の対価として20億円を請求する旨の訴えを東京地裁に提起した。この元社員は退職時に特許報奨金として1,000万円を受け取っていたが、2004年2月24日、東京地裁は、発明に対する相当対価額は1億9,935万円であるとして、味の素に対して、特許報奨金として支払い済みの1,000万円を差し引いた1億8,935万円の支払いを命じた。この一審判決に対して味の素、元社員ともに控訴したが、二審では東京高裁から強い和解勧告があり、味の素が元社員に1億5,000万円を支払うことで決着した。

この訴訟や同時期に起こった青色LED訴訟などをきっかけに、日本の産業界では職務発明に対する報酬制度を見直す動きが進んだ。



提供番組
過去に放送されたのも含む

イチ・ニのキュー!(1社提供)
ごちそうさま(1社提供)
テレビくん、どうも!(1社提供)
女はダバダ…(1社提供)
合言葉は音楽気分!(1社提供)
ほんパラ!関口堂書店→ほんパラ!痛快ゼミナール(1社提供)
味の素 ハート・オブ・ポップス(1社提供)
AJI FMハートピア
フジテレビ木曜劇場
土曜ワイド劇場
TBS金曜9時枠の連続ドラマ
金曜ドラマ
笑っていいとも!(隔日)
午後は○○おもいッきりテレビ(隔日) 
脳内エステ IQサプリ
素のよしもと(1社提供)
いまどき!ごはん 
らくうま(1社提供)
笑顔がごちそう ウチゴハン(1社提供)ほか


CM出演者

現在
安田成美(クックドゥ)
草なぎ剛(味の素)
香取慎吾(マヨネーズ、冷凍餃子など)
神木隆之介(クノールカップスープ)
長澤まさみ(クノールカップスープ)
宮沢りえ(ほんだし)
篠原勝之(味の素)
国仲涼子(味の素の基本だし)
松平健(パルスイート)
岡田彰布(どんでん)
坂田利夫(どんでん)

過去
秋野暢子(コンソメ)
牧瀬里穂
木梨憲武(クックドゥ)
樋口可南子(クックドゥ)
黒柳徹子(クックドゥ)
広末涼子(クノールカップスープ、冷凍食品)
宮崎あおい(クノールカップスープ)
鈴木杏(クノールカップスープ)
樹木希林(ほんだし)
田中麗奈(ほんだし)
三田佳子(ほんだし)
中村雅俊(味の素ギフト)
柴咲コウ(レッツクイックパスタ)
SMAP(クノールカップスープ)
小泉今日子(クノールカップスープ)
内山理名(クノールカップスープ)
井川遥(パルスイート)
清水由貴子(マリーナ)
The Good-bye(マリーナ)


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年06月22日

コーセー エスプリークプレシャス xn--ickoygc1pb1hrcwa7o

コーセー エスプリークプレシャス xn--ickoygc1pb1hrcwa7o


株式会社コーセー(英文名称は、KOSÉ Corporation )は、主に化粧品の製造、販売を行う日本の企業である。コーポレートメッセージは「美しい知恵 人へ、地球へ。」

創業当時から美容部員による店舗での対面販売形式をとり、口紅やファンデーションを主力商品とする。また、1960年代後半より香港、大韓民国、中華人民共和国などアジア市場への参入も積極的に進めて、現在では、世界に10以上の海外現地法人を抱える。

1946年3月 - 小林孝三郎によって前身の小林合名会社を創業
1948年6月 - 株式会社小林コーセーとして会社設立、同時に「KOSEI」のブランド名を発表(後に「KOSE」に改称)
1991年8月 - 社名を現在の株式会社コーセーに改称、この時「KOSE」では、英語圏で「コウズ」と読まれがちであることからブランド名も「KOSÉ」に改める

CMモデル
松嶋菜々子(雪肌精)
ジェマ・ワード(エスプリーク プレシャス)
長澤まさみ(リゾア)
倖田來未(ヴィセ、スタイリス ボディタイトナー)
以下関連会社のCM出演者
コーセーコスメポート
神田うの(ソフティモ、コエンリッチQ10ホワイト)
長谷川京子(サロンスタイル)
野沢和香(ヒアロチャージ)
コーセーコスメニエンス
上戸彩(ファシオ)
松本莉緒(雪肌粋)
木村佳乃(ホワイティスト、潤肌精プライム)
佐藤江梨子(ハッピーバスデイ プレシャスローズ)
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

過去CMモデル

ベースメイクのイメージモデル歴代
アンテリージェ
中山美穂
ルシェリ
唐沢寿明
保坂尚輝
瀬戸朝香
水野美紀
松雪泰子
室井滋
宝生舞
ルティーナ
中谷美紀
長谷川京子
エスプリーク
土屋アンナ
柴咲コウ
エスプリーク プレシャス
ジェマ・ワード

コーセーコスメニエンスのセルフ販売商品ベースメイクのイメージモデル歴代
飯島直子
WHITIST(ホワイティスト)
中山美穂
中谷美紀
関めぐみ
財前直見
木村佳乃

メイクアップのイメージモデル歴代
ドゥセーズ ルミナス
中山美穂
安室奈美恵
宮沢りえ
ルミナス
長谷川京子
エスプリーク プレシャス
ジェマ・ワード
ヴィセ
村上里佳子
安室奈美恵
MAX
浜崎あゆみ
安良城紅
土屋アンナ
倖田來未

コーセーコスメニエンスのセルフ販売商品メイクアップのイメージモデル歴代
ファシオ
深田恭子
柴咲コウ
BoA
上戸彩

その他化粧品ブランドのイメージモデル歴代
中山美穂(ドゥ・セーズ、アンテリージェ、ルミナス、エルシア、ホワイティスト、サロンスタイル)
中谷美紀(ルティーナ、ホワイティスト)
安室奈美恵(ヴィセ、ルミナス)
宮沢りえ(ルミナス)
長谷川京子(ルミナス、ルティーナ)
土屋アンナ(ヴィセ)
安良城紅(ヴィセ)
浜崎あゆみ(ヴィセ)
MAX(ヴィセ)
村上里佳子(ヴィセ)
黒木メイサ(エスプリーク)
土屋アンナ(エスプリーク、ヴィセ)
唐沢寿明(ルシェリ)
保坂尚輝(ルシェリ)
瀬戸朝香(ルシェリ)
水野美紀(ルシェリ)
松雪泰子(ルシェリ)
室井滋(ルシェリ)
宝生舞(ルシェリ)
江角マキコ(ホワイトクオリティ、グランデーヌ)
安田成美(モイスチュアスキンリペア、グランデーヌ)
柴咲コウ(ファシオ、潤肌精、エスプリーク)
深田恭子(ファシオ)
南野陽子(リライブ)
財前直見(ホワイティスト)
関めぐみ(ホワイティスト)
デーモン小暮(クリリア)
一色紗英(クリリア)
飯島直子(リフトサイン、スキンサイエンス、クリアベール)
ビートたけし(旧エスプリーク)
松本孝美(スポーツビューティー)
森尾由美 (クイックフニッシュ)
井森美幸 (ドゥセーズ クエスト)
早見優
江黒真理 (アンテリージェ)
マライヤ・キャリー(ドゥセーズ リップアバンチュール)
黒田福美(グランデーヌ)
小西真奈美 (雪肌精)
清水美砂
樋口可南子
石川秀美
研ナオコ
桂文珍
森田早季
由姫

その他モデル
大谷允保(エスプリーク プレシャス) - ドラマ「三日遅れのハッピーニューイヤー!」と連動。
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
キアラ・マストロヤンニ(コスメデコルテ)
イングリッド・バーグマン (コスメデコルテ)
グレース・ケリー (コスメデコルテ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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もっとCMを知りたい

 

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